約 3,257,360 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3686.html
「エックス 犠牲のない進化など…………無い!!」 『ロックマンX』シリーズに登場するラスボス(『X8』など一部例外あり)。 『PROJECT X ZONE2』『MARVEL VS. CAPCOM INFINITE』へ外部出演も果たしている。 担当声優は一貫して 麦人 氏。 『MVCI』では英語ボイス固定という事もあり、Chris Tergliafera氏が担当。 海外版での英語ボイスは『X4』ではCharlie Fontana氏、『X7』ではWalter Roberts氏、 『X8』ではDave Pettitt氏、『イレギュラーハンターX』ではGerald Mathews氏。 スキンヘッドに割れた顎、両目を横切る傷のような赤い模様が特徴。 名前はギリシャ文字の「Σ」より採られており、 ゲーム中ではシグマ勢力のロゴやトレードマークは「Σ」で表記される。 キャラクター設定 エックスを元にレプリロイドを生み出した天才科学者悪之宮博士Dr.ケインの最高傑作。 元イレギュラーハンター第17精鋭部隊所属で、同部隊の隊長を務めていた。 エックス・ゼロ・VAVAなどは元部下にあたる。 その高い戦闘能力と優秀な頭脳、そして隊長としての人望と資質を持つ事から多くのレプリロイドから慕われており、 生みの親であるDr.ケインとの仲も良好だった。 ある日、巷で恐れられていた赤いイレギュラーによってガルマの部隊が全滅させられたとの報告を受けたシグマは、 「これ以上部下に犠牲が出ては困る」と自ら討伐に向かった。 しかし赤いイレギュラーは予想以上に強く、シグマはかつてない程の深手を負わされてしまう。 アクシデントによりシグマは辛くも勝利するが、自らの強さに絶対の自信を持っていたシグマのプライドはズタズタにされてしまった。 また、この時赤いイレギュラーに仕込まれていた「ロボット破壊プログラム」がシグマに感染してしまう。 「よいか、エックス」 「我々イレギュラーハンターには、引き金を躊躇ってはならない時がある」 「その意志こそが、力無き者たちの剣となり盾となる我々の定めだ。忘れるな………!」 その後、ゼロに対し監視も兼ねて第17精鋭部隊部隊に配置させ暫くはイレギュラーハンターの重鎮として任務をこなす。 上記の台詞はエックスが人質がいたために狙撃をしなかった際に叱ったもの。 後にエックスはこの発言通り、自身の可能性を賭して強大な敵に挑んでいく。 数年後、突如イレギュラー化したシグマは「レプリロイドだけの理想国家を作る」と宣言し、 賛同してくれた元特A級ハンター達を率いて人類及びレプリロイド達に対して反乱を起こす。 この反乱はエックスの活躍によって失敗し、シグマ自身も処分される。 『X1』のリメイク作である『イレギュラーハンターX』では若干背景が変わっており、 悩み考える事が出来るレプリロイド=エックスと戦う事にレプリロイドの進化の可能性を感じて、自らの意志で反乱を起こしている。 この「自らの意志でロボット三原則を打ち破り、破壊活動を行うロボットに成り果てる」という行動は、 エックスの製作者であるライト博士が最も危惧していたものであり、実際に収監されていたVAVAにも協力を要請した際、 上記の動機を打ち明けた事でVAVAをして「狂ってやがる」と言わしめた。 皮肉な事に、エックスのように自らの意志で活動できるロボットが秘める無限の可能性と危険性を、シグマもまた体現していたと言える。 『X2』では自身が作り上げたイレギュラーの軍団を率いて復活、再び反乱を起こすもまたしてもエックスの活躍により失敗する。 しかし、以降のシリーズでも幾度となく復活しては事件の黒幕として暗躍している。 『X3』ではドップラー博士により、シグマの正体が悪性のプログラムウィルスであると判明 (恐らくは前述の「ロボット破壊プログラム」がシグマに感染した後に変異したものであると推察される)。 実体がないため倒せないかと思われたが、ドップラー博士が遺した「シグマウィルス用抗体ウィルス」により破壊された。 …が、やはり完全には消滅させきれなかったのか『X4』にて三度復活。 レプリロイド軍隊「レプリフォース」の長官ジェネラルを唆し、レプリフォースとイレギュラーハンター組織を対立させる。 イレギュラーハンター本部にスパイを潜り込ませて暗躍させたり、マグマード・ドラグーンを唆して彼にハンターチームを裏切らせて暴れさせたり、 サイバー・クジャッカーを操ってネットワークに支障をきたす等、双方に大打撃を与える事に成功する。 また、本作からシグマの目的が「レプリロイドだけの理想国家を作る」事から「地球そのものを滅ぼす」事に目的がシフトしている節が見られる。 『X5』では、冒頭でエックスとゼロにわざと倒される事により、実体化したシグマウィルスが地球上にばら撒かれてしまう。 更に巨大スペースコロニー「ユーラシア」を落下させた事で、地上に人間が住めなくなってしまった。 最終決戦では自身が「よきパートナー」から提供された最強のボディでエックスとゼロに挑むも倒され、ゼロを道連れにして消滅した。 …が『X6』ではゼロのDNAの構造がシグマウィルスと酷似している事が判明。 それを解析した天才科学者ゲイトの戯れにより、またしても復活。 シグマは瀕死のゲイトに止めを刺すが、自身も復活直後の瀕死状態であったため、エックスとゼロに呆気なく倒された。 しかし「お前がいる限り必ず復活してやる!」と言い残した通り『X7』でもやっぱり復活。 今度はレプリロイド自警団「レッドアラート」を唆し、自身のDNAデータを組み込ませてイレギュラーとして大暴れさせた。 あまりに何度も復活するため、ゼロからも「しつこい奴だ…どれだけ細かく切り刻んでもまたでてきやがる」と悪態をつかれるが、それに対して、 「フンッ、何とでも言え。エックス、ゼロ、貴様らの命をワシのものにするまで 何度でも、 何度でも、 な・ん・ど・で・も!! 甦ってやる!!」 という迷言を放ち、ゼロとアクセル、そして一度はハンター引退を決意したエックスによって再度戦う事になる。 なお、何をどうやったのかは不明だが、本作では第2形態がエックスの10倍以上のサイズに巨大化した (シグマの握り拳よりもエックスの方が小さいくらい。『X5』でも似たようなサイズだが上半身のみ、ついでに2Dから3Dに変わっているため更に大きく見える)。 最後は今まで利用してきたアクセルのコピー能力に騙されてタワーから落下し、敗北した。 『X8』では量産化された新世代レプリロイド(アクセルと同じくDNAデータをコピーして変身する能力を持つ)に、 予めシグマのDNAが組み込まれており、 プロローグでは火の海の中から大量のシグマのコピーが現れ、 ゲーム後半では何とシグマの容姿や性能をコピーした量産型シグマがザコ敵として大量に出現。 オリジナルのシグマもラスボスとして登場するが、難易度がノーマル以上の場合、真のラスボスの前座という位置付けになる (ちなみに外伝作品の『コマンドミッション』には時代設定とストーリーの兼ね合いもあって一切登場しない)。 とはいえ、真ボス以上とも言われる強さやカリスマ性は健在で、決して存在感を失ってはいない。 事件終結後に新世代レプリロイドの開発は危険性を考慮して一時凍結されるも、結局は利便性を優先して再開される事になった。 なお『X8』でルミネが語る所に拠れば、シグマは自らの意思によってイレギュラーとなっているとの事。 (『X8』の8体のボスのイレギュラー化も同じ理由であるとルミネが語っており、 シグマも新世代型レプリロイドを「我が意思を受け継ぐ子供たち」と語っている)。 講談社刊「ロックマンX4 XtoZ攻略ファイル」の記事などでは、 「この戦いによってゼロの持つウイルスに感染しイレギュラー化し、それが『X1』での反乱の原因ともなった」 とされていると記述されているため、恐らく『イレギュラーハンターX』以前に、本編の方でも設定が多少変更されたものと思われる。 + 「シグマタイチョウのボイス集ダ!」「サスガダァ…」 『X4』 『X6』 『X7』 コピーシグマ(「でぃやあああああ(ry」は2 25から) 『X8』「でぃやあああああ(ry」は6 15から 『XDIVE』ボイス集 + シリーズごとのシグマ ロックマンX ビームサーベルを装備して登場。 エックスが地上にいるとサーベルで斬りかかり、壁蹴りで逃げようとすると素早い動きで壁を蹴りながら左右を往復してくる。 ……が、この動きは読みやすく滞空時間も長いため「壁蹴りで逃げる→おびき出して飛び降りながら撃つ」 の繰り返しでハメ殺される事に。そのためリメイクされた時は降りるときに下突きをしてすぐに降りるよう改良された。 第2形態では巨大な狼型のメカと合体した「ウルフシグマ」に変身。 口から吐く光弾や火炎、浮遊する両腕から出す稲妻で大ダメージを与えてくる。 頭部に付いている小さなシグマの顔を攻撃しなければダメージを与えられない。 また、この戦闘では足場の関係で隠し技の波動拳を撃つ事自体が非常に困難。 苦労して発射に成功しても「カキン!」と弾かれるため、これに頼り切っているプレイヤーにとっては大きな壁となる。 一応タイミングさえ完璧なら当てる事も不可能ではないが、ぶっちゃけ運ゲーとも言えるので普通に攻略した方が楽しいかと思われる。 ロックマンX2 両腕に鉤爪を装備した姿で登場。 前作の弱点武器エレクトリック・スパークの能力を会得したのか、それに酷似した技を使う。 また素早い移動からの斬り裂き、姿を消した後の頭上からの急襲といった攻撃を行う。 第2形態では本体の「シグマウィルス」に変身。背景から飛び出してくるのだが3Dポリゴンである。 ワープと複合させた体当たり攻撃や口から吐くビーム攻撃の他、口から雑魚敵を出してくる。 撃破そのものは(バスター縛りでも)容易いが、ライフゲージが他のボスの2倍もある上に画面に表示されないため、 体感的に長期戦を強いられる。 ちなみに純粋な戦闘力なら一つでもゼロパーツの回収に失敗した場合、直前に戦う事になるゼロの方が容赦ない。 この場合は連戦になるため、シグマの攻撃力を減らす代わりにじわじわ襲ってくるような形にしたのだろう。 また、第二形態撃破後のセリフでは、自身は死にかけなのにも拘らず、 「それにしても」と急に話題を変えてゼロの正体について話そうとするお茶目な所もある。 ロックマンX3 巨大な盾を装備した姿で登場。 複雑な軌道を取る上に高威力の火炎弾の6連射や、ブーメランのように飛ばす盾で攻撃してくる。 盾で身を守っているので、盾をかわして攻撃出来る軌道を持つ特殊武器を使うなどの工夫が必要となる。 第2形態ではドップラー博士に作らせた巨大な戦闘用ボディと合体した「カイザーシグマ」に変身。 腕の銃口からのビームや背中から放つミサイル、肩から放つ浮遊機雷などで大ダメージを与えてくる。 喰らい判定が小さな頭部にしかないため、ダメージを与えにくい。 全体的に受けるダメージが大きいX3の中でもシグマの攻撃は特にダメージが大きいため、 ボディパーツなしで挑むと3発ほど攻撃を喰らうだけでやられてしまう。 ロックマンX4 あまり例のない3形態であり長期戦になる。 最初はローブで姿を隠し、ビームの鎌を持った死神のような姿で登場。 瞬間移動で姿を消した後、鎌で移動しながら切りかかってくる。 弱点となる特殊武器以外は一切通用しない。 第2形態ではローブを脱ぎ捨て、大ジャンプから鎌を投げて攻撃してくる。 鎌が壁に刺さると目から床一面にレーザーを放ち、鎌が床に刺さるとエックスを追尾する4つのオプションを放つ。 第3形態ではビームガンを持った巨大なメカと合体。 更に地面にもシグマの顔があり、交互に出現するメカシグマと顔シグマの両方を倒さなければならない。 また、両者の交代時には赤・青・黄の3色顔型オプションが現れ、それぞれ火炎弾・冷気・電撃弾で攻撃してくる。 余裕たっぷりの台詞を吐きながら爆砕するが、ここまで余裕のある彼は恐らくこれが最初で最後だろう。 ロックマンX5 武器を何も装備していない非常にスマートな姿で登場。 壁蹴り移動による体当たりや、非常に威力の高い巨大な衝撃波で攻撃してくる。 また、体力が減ると3つのシグマウィルスを身に纏うようになるため、体当たり攻撃を避けにくくなる。 第2形態では超巨大なボディと合体。あまりにも大きすぎるため胸から上の部分しか見えない。 巨大な2つのロケットパンチが現れ、殴りかかって攻撃してくる。 他にも腕や額から出す光弾や電撃、非常に高威力な上にこちらを追尾する紫色の巨大なキューブなどを放ってくる。 ちなみにこの巨大なボディ、デザインが『ロックマン3』のラスボス「ガンマ」に酷似していたり、 本作で彼が協定を結んだ「よきパートナー」の言動が無印ロックマンシリーズのとある人物を思い起こさせたりと、 シリーズ同士の繋がりを各所で匂わせており、当初Xシリーズ最終作になる筈であった名残が窺えるものとなっている。 本作ではOPステージでもボスとして登場し、背景の女神像を破壊しつつ巨大な首だけの姿で出現。 数種類の光弾や体当たりで攻撃してくる。 口の中が弱点で、大量の弾幕攻撃と巨大レーザーの際にしか開かないためタイミングがシビアである。 ロックマンX6 完全復活しきれていないボロボロの姿で登場。 身体を引き摺るように移動するため動きがとても遅く、攻撃の間隔も緩め。 非常に弾速の速い光弾や、こちらの攻撃を跳ね返す(と同時に押し返せる)衝撃波で攻撃してくる。 また、ある程度ダメージが蓄積したり弱点武器を喰らうごとに、光弾を幾つも出しながら後方に吹っ飛ぶ。 第2形態は上半身だけで画面半分を覆うほど巨大なゾンビのような姿の「ヘルシグマ」に変身。 この姿のシグマはいろんな意味で壊れてしまっており、 「ごれがるがホンバナダッ!!」「ジネ!デッグス!」などと会話もロクに出来ない状態になっている。 額からスライムのような髑髏の敵などを幾つも出し、 口を開いて巨大なビームを発射したり、地面から巨大なビームを発射したりして攻撃してくる。 口の中のビーム発射口にしかダメージを与える事が出来ない。 + これだけ書くと最終ボスとして申し分無い強さに聞こえるかもしれない… これだけ書くと最終ボスとして申し分無い強さに聞こえるかもしれない…が。 このヘルシグマ、ロックマンXシリーズ史上最弱のラスボスとして知られている。 理由は1つ。セイバー系攻撃による被ダメージ後の無敵時間が極端に短いのである。 お陰で多段ヒット系の斬撃は面白いほどダメージが通る(ただし当て方を工夫する必要はある)。 原理的には『X2』の昇龍拳が近いだろうか。 エックスならシャドーアーマー装備時のチャージショット「円月輪」で6割、 ゼロに至っては普通のジャンプ斬りで5割、 更にとある特殊武器のバグと補助アイテムを併用すれば10割持っていけたりする。 ゼロで挑み、正反対の意味で初見殺しされた人々も少なくないとかなんとか。 病み上がりという設定上、意図的に弱くしたという説もあるが。 とはいえ、そもそも本作はセイバー自体がやたら強く設定されており、 ゼロの3段斬り初段やエックスの大斬り1ヒット目はどの敵に対しても上記の無敵時間が短いので、 振り向きキャンセル斬りやダッシュキャンセル斬りを連発すれば大半のボスは2秒で沈むのだが。 しかし、ジャンプ斬りや円月輪が妙に多段ヒットするのはシグマだけである。 彼が何をした。いや色々してるけどさ ロックマンX7 重火器を装備した姿で登場。 ライフルで幾つものバウンド弾を撃ってくる他、巨大なレーザーキャノンで攻撃してくる。 第2形態ではまるで戦隊ヒーローモノに登場する巨大ロボットのような姿に変身。とにかくでかい。 火球や光球を幾つも放つ攻撃、レーザーによる薙ぎ払い攻撃、パンチ攻撃などを繰り出してくる。 3D画面での戦闘になるので、回避のために数が少ないうえに高低差もある足場を飛び移らなくてはいけないなど少々戦いづらい。 ロックマンX8 シグマの姿をコピーしたレプリロイド「コピーシグマ」が登場。 ビームサーベルやチャージショット、掌から放つ大量のバウンド弾などで攻撃してくる。 ボスとして登場するコピーは巨大な衝撃波を放ってくる他、HPが半分になると床を燃やしてしまう。 床の炎は戦闘が終わるまで常に燃え続けているので、壁蹴り状態で戦わなくてはならなくなる。 また、最終ステージではザコ敵としてもコピーシグマが大量に現れる。 他のザコと比べて耐久力が高い上に配置が厄介なので、なるべく遠距離からの攻撃で確実に仕留めていきたい。 ちなみに、バウンド弾はエックスならスクイーズボムでかき消す事ができ、ゼロなら通常攻撃で反射が可能。 オリジナルのシグマは従来のイメージを覆すデザインで登場。 全身真っ黒で頭部には巨大な角が2本生え、体の至る所がひび割れたような姿になっている。 大剣「∑ブレード」を装備し、姿を消して頭上から斬りかかりつつ衝撃波を放ったり、ブレードを振り回したり、 掌から3種類のリング弾を放ったり、チャージショットを放ったりしてくる。 また、コピーが床を燃やしたのに対してオリジナルは壁を燃やす。ただしこちらは一時的なもの。 「決着をつけるぞ!」「全力で来い!」の台詞は中々格好いいものである。 「∑ブレード」はゼロでラスボスにとどめを刺した場合、ゲームクリア後にゼロの隠し武器として入手可能で、凄まじい攻撃力と攻撃範囲を持つ。 隠しキャラのレイヤーも装備可能。 広範囲かつ常時クラッキング(ガードブレイク)可能と非常に強力。ただし、ヤコブと最終ステージで登場する盾持ちの雑魚は何故かクラッキングできない。 ちなみにシグマの持つブレードは緑だがゼロとレイヤーが使う場合は黄色い。 + 『X DIVE』でのシグマ 『ロックマンX Dive』で初のプレイアブルキャラクターとして参戦。ランクは最高の「S」。 本作に登場するキャラクターはオリジナルキャラのリコとヴィアを除いて本人ではない(シグマも再現されたデータである)ため、 ある意味ではシグマも被害者側とも言える。 一定期間で開催される「ダイブフェス」では『X4』の第二形態も実装された。 ドゥーム(『X8』の緑のΣブレード)やクリムゾンサイズ(『X4』の第一~二形態で使用した鎌)等、 過去作で使用した武器も名前を変えて登場している。 レイドバトルのボスとしても様々なシグマが登場している一方で、本編での絡みが少なく、仮に登場しても特にこれといった会話がなかった。 また、水着回を始めとするイベントで男性陣の追加が少ない事から、隊長の水着やサンタの実装を熱望するファンも居る。 2021年のハロウィンでは吸血鬼の恰好をした「粛夜のシグマ」が実装。 スキルは地形を貫通するコウモリ型のホーミング弾「ストーキングカウント」、近くの敵を爆破する「ジェントルスクリーン」。 イベントストーリーでの会話から察するに、『X4』で赤いイレギュラーと出会う直前の時系列だったようだ。 そして本編ストーリーの19章にボスとして登場する。 「やはり貴様だったんだな!」と思わせて、実際はラスボスどころか真の黒幕によって宛がわれたスケープゴートで、 言動から察するにハロウィン同様イレギュラー化する以前のきれいな隊長だった模様。 外見こそ『X1』のシグマだが、『X2』以降の第一形態で使ってきた攻撃パターンも備えている。 + メディアミックス(漫画)でのシグマ 岩本佳浩氏が手掛けたボンボン版においては、「人類こそ真のイレギュラーである」として、人類を抹殺するために反乱を起こす。 しかし、伝説のレプリロイド「ロックマン」として覚醒したエックスによって野望を阻止される(X1)。 両目に走る模様は本作オリジナルキャラクターのカイルを人間に味方した裏切り者として始末した際に自分で焼き印のように付けている。あと黒目が付いた 以降はゲーム版と同様に何度も復活し、人類の抹殺及びエックスへの復讐のために活動していく(X2~X4)。 『X2』ではオリジナル展開で女装した部下をスパイとして送り込み、『X3』では自ら女装してエックスを誘惑し再起不能になるギリギリまで追い込んだ。 これが逆輸入されたのかは不明だが、 『X4』のダブルも新人ハンターに変装してエックスに近付き、密かにスパイ活動を行っていた。もちろん女装ではない 「無に還してやるぞシグマ…」 「命乞いの台詞はもっと下手に出るものだぞ若僧!」 岩本氏は何度も復活しては君臨するシグマの作品ごとの描き分け(特に最終決戦)に毎度苦労していたそうだ (逆に、VAVAとの戦闘を描くのは楽しかったと語っている)。 余談だが『ロックマンZX』のラスボスもまんま「人類こそ真のイレギュラーである」と言っている。 池原しげと氏のデラックスボンボン版ではハンターチームの隊長、つまりエックスとゼロの上官という立場で登場した。 表向きは脱走したVAVA率いるイレギュラー軍団を殲滅するためにエックス達の司令官的な立ち位置だったが、 物語終盤で本性を現して以降は表立ってエックスと敵対する事となる。 しかし岩本氏の『X4』同様打ち切りの憂き目に遭い、シグマと最後の戦いという所で終わってしまった。 + 外部出演でのシグマ 『PROJECT X ZONE2』では、VAVAが『.hack』シリーズのウイルス・AIDAを利用して復活に成功。姿は『X4』準拠。 とはいえかなり無理のある方法だったらしく、ボディを維持すべく異世界の力を手に入れようと画策する。 戦闘アニメでは鎌やブーメランでエックス達を真っ二つにする姿が描かれる。これ食らっても生きてたりするけど 『MARVEL VS. CAPCOM INFINITE』ではプレイヤーキャラ及びラスボスとして参戦。 姿は『X1』の第1形態であり、ビームサーベルや額からのレーザーを駆使して戦う。 ストーリーモードではMARVEL世界から来訪したウルトロンと意気投合した末に融合。 「ウルトロンΣ」として融合世界の侵略を進めていった。 最終決戦では巨大なシグマの生首にウルトロンの上半身が乗った禍々しい姿の「ウルトロンΩ」となってプレイヤーに襲い掛かる。 + ニコニコ動画でのシグマ ハゲ頭をネタにされたり、アイドルのプロデューサーだったりするが、 群を抜いて有名なのが634氏が投稿している数百もの動画「ゼERO」シリーズだろう。 初期は中の人ネタで『機動武闘伝Gガンダム』のキラル・メキレルの台詞(「極楽往生」「南無阿弥陀仏」など)を喋ったり、 赤いイレギュラーに打楽器扱いされるだけだったが、シグマ殺法萌え曼荼羅なる必殺技でエックスをヴォーカロイドに改造したり、 VAVAを魔法少女にしたり、平沢唯やケロちゃんに萌えたり(でもリンちゃんは選ばれなかったり)、 イグッ!リードや『X4』の部下達に「アッー!」な感情を抱かれてプリケツを狙われるなど多彩になった。 そのあまりにもカオスで病気過ぎるロックマンX動画は、ロックマンX動画専用の「作者はイレギュラー」(所謂「作者は病気」タグ)の、 更に重症な「∑5(シグマウィルス末期症状)」(元ネタは『ひぐらしがなく頃に』のL5)というタグを生み出すに至っている。 因みに、MUGENのとある製作者が「このタグを発案したのは自分だ!」と豪語しており、 動画のワンシーンを再現したステージを作るなど発案者の名に違わぬイレギュラー振りを発揮している。 ファンからは隊長やプリケツなどの愛称で呼ばれる。 前者は『X4』や『イレハン』で部下達がそう呼ぶのでまだ分かるが、後者は完全に風評被害である。 全ての元凶(閲覧注意) 「南無阿弥陀仏!」 「地獄に旅立つ準備は出来たかね?」 MUGENにおけるシグマ 原作ゲームのドットを使用した物が複数存在する。 + gm氏製作 gm氏製作 現在は入手不可。 『ロックマンX6』のドットを用いたもの。 原作再現で作られており、攻撃パターンも原作通り。 一度負けると2ラウンド目からは第2形態のヘルシグマに変身。 画面半分を覆ってしまうほどの巨体で、口の発射口から巨大ビームを発射して攻撃。 原作と同様に発射口に攻撃を与えないとダメージを与えられない。 + N64Mario氏製作 N64Mario氏製作 現在は入手不可。 『ロックマンX』のドットを用いたもの。 格闘ゲーム用にアレンジされており、超必殺技なども搭載されている。 ゲージ技で画面外に消えるバグあり。 + Hunter_eXe氏製作 Hunter_eXe氏製作 作者引退に伴うサイト閉鎖により入手不可。 『ロックマンX5』のドットを用いたもの。 ウィルスによる多段ヒット攻撃など、強力な技が多い。 + アフロン氏製作 アフロン氏製作 『ロックマンX5』のドットを用いたもの。ディスプレイネームは「ファイナルシグマW」となっている。 同氏のハムスター、みすず同様、専用のBGMが流れる仕様になっている。 基本的に原作そのままの仕様で、歩きなどは出来ず、通常の移動でダッシュ、ジャンプ入力で壁蹴り移動を行う。 『X5』に登場する攻撃の他、 『X4』で使用した鎌を投げて電流を放出後に目からビームを放つ「デスサイズ」やOPステージに登場したシグマヘッドに変身してビームを放つ攻撃、 回避が恐ろしく困難な紫色の物体を発生させる「UNKNOWN」などが使用可能。 更にラウンド開始から約2分後に覚醒ゼロの「幻夢零」に相当する「UNKNOWN2」が自動で発動するが、 こちらは制限時間を無制限に設定しない限り見る機会は少ないだろう (MUGENの仕様上オプション画面では2分以上に設定できない。メモ帳等で数値を変更する事は可能)。 カッ昏倒氏によってAIパッチが公製作されており、 攻撃頻度や1ラウンド中のシグマウイルス使用回数等を設定可能。 また、イントロが『X2』におけるエックスvsブラックゼロ(ゼロに破壊される)を模したものとなっており、 ブラックゼロに該当するキャラ(ネタ)がやたらと種類豊富。一度は見てみるのがオススメ。 その中にはバーボン同様岩本氏のコミックボンボン版のネタが含まれており、 対戦相手を自らが主催するクリスマスパーティーに招待するが、乱入したヴァジュリーラFFに会場を破壊される。 「メぇぇぇ~~~リぃぃぃぃクリっスマぁぁぁーーースぅ!! ひゃーーーはっはっはっはっはぁーーーーっ」 同氏のアルティメットアーマー及びhkwhkw06氏作のMegaMariとの特殊イントロも搭載されている。 参考動画 なお、綴りが同じ(ZERO)なせいで、他のゼロに対してイントロが暴発してしまう事もある。 + !?氏製作 !?氏製作 現在は入手不可。 『ロックマンX』のドットを用いたもの。 原作の行動は全て使用可能で、ハイパーアーマー&ダメージ後に無敵時間を所持している。 その性質上、単発火力の無い相手には滅法強い。 カッ昏倒氏によって「超絶簡易AI」が公開されている。 使用可能な行動を適当に繰り返すだけとの事だが、どうせ他にする事も無いので「まー、これでじゅうぶんだ。」 カッ昏倒氏による自作AIとの対戦(15 14~) + RedLine氏製作 Infinity Sigma RedLine氏製作 Infinity Sigma 手描きドットによる巨大キャラ。AI専用で操作する事はできない。 AI戦ではなくプレイヤー操作でボスキャラクターとして使って欲しいとの事。 画面内に上半身しか収まらない巨体は『X5』の第2形態を彷彿とさせるが、姿は『X1』の第1形態である。 3種類のバージョンが公開されているが、カラーや演出(目が光る・顔のみ振り向く等)が若干違う程度で性能に差異は無い。 好みのシグマを入手して挑戦しよう。 『X5』の巨大な両手によるパンチ、『X4』の巨大なシグマの顔面からの突風といった、歴代シグマの攻撃を繰り出して来る。 弱点(攻撃の当たり判定)は額と左胸にあるコアの2か所で、一定ダメージで色が変化し、3段階に攻撃パターンが変化していく。 段階を追うごとに攻撃が激化していくが、プレイヤー操作で挑む事を想定してか、攻撃の多くは予兆や着弾地点が分かるため見切り易い。 それほど無茶な攻撃はして来ない(流石に第3段階はかなりキツいが)ので、アクションゲーム感覚で挑んでみると良いだろう。 ただし、パターン変更の際は一旦本体が撤退し、仕切り直しとして『X4』の顔だけのメカ(原作にはない紫・緑・黒)と戦う事になる。 これらはそこそこ頑丈な上、シグマとゼロと何故かワイリーの顔に似たウィルスを生成したり、ゼロのホログラムを召喚して攻撃して来る。 撃破しない限り本体を引き摺り出せないため、ここで余計なダメージを受けると後が辛くなってしまう。 見事シグマを倒すと、次のラウンドでは何故かロックマンがロボットダンスを踊っており、そのまま自動的に勝利となる。 対戦相手がエックスの場合、専用の特殊イントロが発生。 エックスの立ち絵とセリフはシグマ側で用意されており、字幕は英語だが音源は日本語版の『イレハン』なので麦人氏と櫻井氏の声で喋る。 この他『犬夜叉』の奈落が『X5』のシグマと融合した(というか首から下を乗っ取った)ような姿をした、 「サイバー奈落」というキャラクターも海外で作られている。 また、『X5』のドットを描き足して烈風拳とジェノサイドカッターを使う隊長も作られている。 「さあ、エックス 滅びるが良い!古き世界と共に!!」 出場大会 ラスボス・トーナメント【既出上等】 CAPCOM BOSS RUSH ほこ×たて杯 最強の男たちVS最強の女たち 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 第2回たぶん強以上ごちゃまぜトーナメント 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 出演ストーリー Transfer Avengers(シグマウィルスとして登場) ロックマンゼロが幻想郷の住人と戦うシリーズ
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/992.html
【痛キモい】ロックマンX4をゼロでプレイ【実況】 【ゲーム】ロックマンX4(PS) 【作者名】怪人北海道 【完成度】完結(08/05/05~08/05/16) 【動画数】13 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/5116560 【備考】
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/354.html
流星のロックマン2 カプコン 2007年11月22日 DS ロックマンシリーズの一つで、流星のロックマンシリーズの2作目。ブラザーアクションRPG 「ベルセルク×シノビ」「ベルセルク×ダイナソー」の2つのバージョンが発売された 続編 流星のロックマン3
https://w.atwiki.jp/rockzerozxgggv2ch/pages/133.html
よみがな:ばりゅーうぇーぶ 分類:ゲーム開発下請け会社 説明文 ロックマンX5、同ソウルイレイザー、同6、同7、同8、同コマンドミッション、ニンテンドー64版ロックマンDASHのプログラムやグラフィックの下請けを担当。 公式サイト (株)バリューウェーブ
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/18619.html
アタックキャンセル +目次 概要 登場作品レイズ 関連リンク派生技 関連技 ネタ 概要 アタックキャンセルとは光の星霊術で敵に干渉する魔鏡技。 初出はレイズのリンウェル。 ▲ 登場作品 レイズ 習得者 リンウェル 光の星霊術で敵に干渉する魔鏡技自身にマジックチャージを付与する 分類 報酬魔鏡 属性 光 HIT数 消費MG 100 基礎威力 715 詠唱時間 - 習得条件 魔鏡「ダナの魔法使い」を入手 発動条件 MG満タンの状態で発動 追加効果 自身にマジックチャージを付与 強化1 ミラージュレシオが追加で5%加算 強化2 自身のHPが10%回復する 強化3 敵ののけぞり時間+0.1秒 強化4 自身のHPが10%回復する 強化5 ミラージュレシオが追加で5%加算 光の星霊術で敵に干渉する魔鏡技。自身にマジックチャージを付与する。 使用時に最大HPの20%分、HPを回復。 カットインは新規描き下ろしのものを使用。 台詞 私が止めるよ アタックキャンセル! ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 マジックキャンセル? ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/189.html
タイトル(コピペ用) ロックマン3 ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル Mega Man 3 発売日 1990/09/28 動画を追加 シリーズ ロックマンシリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 国内版 ここを編集 記録 30 44.73 追記回数 84226 Player Aglar TASVideosページ http //tasvideos.org/2030S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル 解説 海外版 ここを編集 記録 39 06.92 追記回数 129820 Player Baxter AngerFist TASVideosページ http //tasvideos.org/1566S.html TASVideosStatus published 転載元 - 分割リンク part2,part3 マイリスト - 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示 国内版 ここを編集 記録 31 33.02 追記回数 4209 Player AngerFist Vatchern TASVideosページ http //tasvideos.org/1317S.html TASVideosStatus obsoleted 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル 解説
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/991.html
【痛キモイ】姉弟で初めてのロックマンX3【実況】 【ゲーム】ロックマンX3(SFC) 【作者名】怪人北海道 【完成度】完結(08/04/15~08/04/29) 【動画数】14 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/5116560 【備考】
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/190.html
タイトル(コピペ用) ロックマン4 ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル Mega Man 4 発売日 1991/12/06 動画を追加 シリーズ ロックマンシリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 海外版 ここを編集 記録 34 00.02 追記回数 63038 Player GlitchMan TASVideosページ http //tasvideos.org/2521S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル 解説 海外版 ここを編集 記録 39 06.92 追記回数 129820 Player Baxter AngerFist TASVideosページ http //tasvideos.org/1566S.html TASVideosStatus published 転載元 - 分割リンク part2,part3 マイリスト - 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示 海外版 ここを編集 記録 34 34.38 追記回数 20929 Player AngerFist DeHackEd TASVideosページ http //tasvideos.org/1093S.html TASVideosStatus obsoleted 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル 解説
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/191.html
タイトル(コピペ用) ロックマン5 ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル Mega Man 5 発売日 1992/12/04 動画を追加 シリーズ ロックマンシリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 海外版 ここを編集 記録 31 41.68 追記回数 141140 Player GlitchMan TASVideosページ http //tasvideos.org/2707S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル 解説 海外版 ここを編集 記録 39 06.92 追記回数 129820 Player Baxter AngerFist TASVideosページ http //tasvideos.org/1566S.html TASVideosStatus published 転載元 - 分割リンク part2,part3 マイリスト - 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示 海外版 ここを編集 記録 33 04.05 追記回数 75193 Player Baxter TASVideosページ http //tasvideos.org/980S.html TASVideosStatus obsoleted 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル 解説
https://w.atwiki.jp/thiun2/pages/23.html
※ボスを倒せばいい場合は「ステージクリア」、ワイリーまで倒す必要があるものは「クリア」と表記。 ※制限プレイ系のチャレンジの為にも事前にE缶・1upを買い込んでからワイリーに行ったほうが良い。 ※E缶・M缶不可、ビート使用不可、1up消費不可(ノーミス)のチャレンジがそれぞれある点には注意 ※DLC(ブルース、ヒーロー、スーパーヒーローなど)の成果はチャレンジに含まれない NO 名称 説明文 条件など 01 WALTZ 120分以内にクリア ゲーム内での時間(セーブファイルに表示される時間)が対象。 02 TANGO 80分以内にクリア 同上。 03 JITTERBUG 60分以内にクリア 同上。気にしなくてもALMOST INVINCIBLEあたりと一緒に達成できる。 04 BUST A MOVE 一度もロックバスターを外さすにクリア 特殊武器なら外してもOK。ただし、ラッシュは特殊武器に含まれない。ワイリーステージ1のボスはバスターをちゃんと鉄球に当てればミスショットにならない。「HEAVY METAL」を狙いやすいギャラクシーやスプラッシュから攻略し、以降バスター封印縛りで攻略すると良い。 05 HEADBANGING 8大ボスをヘルメットなし状態で倒した ミスするとヘルメットをかぶった状態でリスタートするので、ノーミスでボス部屋到達&ボス撃破しなければならない。ちなみにヘルメットなしだと被ダメージが増えるので注意。 06 BUNNY HOP 50回以内のジャンプでステージクリア スプラッシュかギャラクシーがおすすめ。「ステージクリア」なのでボスまで倒す必要がある 07 Mr.TRIGGER HAPPY ロックバスターを500発以上打ってクリア 8ボス~ワイリークリアまでの累計なので、取らないでクリアするほうが遥かに難しい。 08 DOUBLE TROUBLE 全てのステージを2回以上訪れてクリア クリア後のステージを再訪問してボス部屋まで到達。「クリア」なので取得はワイリー撃破後。 09 Mr.PERFECT ノーダメージクリア トゲや穴などでミスしてもアウト。ただしショックガード / ビートコール使用可。ジュエルが強力だが、エリア移動で消えてしまうので実際はあまり使う機会がない。強力な中ボス群はトルネードをゲージ全部使いきることで比較的安全に倒せる。肝心のジュエルステージは硬い敵も多く、中ボスが落としてくる岩石はトルネードで吹き飛ばせないので注意。トルネードマンもステージは落下死に気を付ければノーダメ余裕だが、ボスが屈指のノーダメ難関となっている。8ボスの攻撃でブラックホールで吸い込めないのは、コンクリ、トルネード、ギャラクシーのショット。それぞれトライデント、プラグ、コンクリで打ち消せるが、消しに拘り過ぎて被弾しないように。 10 INVINCIBLE ノーミスクリア ショックガード / ビートコール使用可。 11 ALMOST INVINCIBLE ノーコンティニュークリア ゲームオーバーにさえならなければよいので、1up購入などでゲームオーバーになりにくくするとよい。 12 NO CAFFEE BREAK E缶やM缶を使わずにクリア 落ちている缶を拾うだけならセーフ。最大の鬼門はワイリーマシン3連戦。ガードアップなら使ってよいので使うならここ。 13 AIR SHOES 穴に落ちずにクリア ビートコール使用不可。 14 MEGA DIET ライフエネルギーの取得、8個以内でクリア ワイリーステージ4の8ボスラッシュでライフエネルギーを8つ取ることになるので、実質ステージ中でのライフエネルギー取得禁止。E缶は使ってもよいが、うっかりエネルギーを拾ってしまわないように注意。例えばトルネードマンステージの中間とか…邪魔な固定アイテムはホーネットでうまく誘導したい一応ボスラッシュ時もボスと相打ちしたり、撃破後に天井のトゲでミスになった場合は取らずに退出できるが、リスクは非常に高い。 15 ENCORE 一つの特殊武器だけを使って4つのステージをクリア これはラッシュも特殊武器に含まれる。 16 PEACEKEEPER 必要最低限の敵だけ倒してクリア 要するに中ボス・8ボス・ワイリーステージボスのみ倒す。ボス敵の出すミサイルなどは破壊しても良い。・ワイリーステージ3終盤はダメージを受けた無敵時間を利用して進む。特に最後のメットールとジョーはビートコールを非常に推奨。・E缶・ショックガード・ビートコールはどこで使うか計画的に。・状況的に、プラグ、ジュエルステージはラッシュジェット取得後推奨。・プラグマンステージの黒ロックマンが針で勝手に死ぬのもダメ。出現ポイントはジェットで上空を通過して回避する。・ジュエルマンステージの序盤はジェットで上空を駆け抜けないとライフ残量が厳しい。・「稼ぎ」が出来ないのでネジを引き継いだ2周目推奨。 17 CONSERVATIONIST 必要最低限の武器エネルギーを使ってクリア 特殊武器を使用しないと進めない場所でしか特殊武器を使用してはいけない。ダメージを受ければ通れるところはゴリ押す(ボスラッシュ前のレーザーとか)。ボスも全てロックバスターで倒さなければならない。ミスすると余計な消費が発生するのでノーミス推奨。消費メモリなのか、使用回数なのか、いまだにハッキリしていない。変にショートカットを狙わなくても取れる。 18 FAREWELL TO ARMS 特殊武器を一度も使わずに4つのステージをクリア ラッシュは特殊武器に含まれる。条件を満たしていても、なぜかゲームクリア時に取得される。 19 GAMER'S DAY 1日で5回クリアした カレンダー調整でおk。8ボス撃破済みのデータをロードしてワイリーを倒せばカウントが進む。 20 DAILY DOSE 1日1回クリアし、それを3日間続けた 同上。 21 WHOMP WILY! クリア回数1回 22 TRULY ADDICTED! 通算でクリア回数10回 ワイリーステージ直前のデータから開始してクリアでもクリア回数にカウントされる。 23 TRULY HARDCORE! 通算でクリア回数30回 同上。 24 CONQUEROR 通算で敵を100体倒した 25 VANQUISHOR 通算で敵を500体倒した 26 DESTROYER 通算で敵を1000体倒した 27 WORLD WARRIOR 敵を全種類倒した ワイリー撃破までの1周で全種類倒さなければならない。バスターの効かない敵(ガビョールとか機雷とか)や、スルーしても問題ない敵(UFOキャッチャーや傘)の取りこぼしに注意。8ボス撃破済みデータをロードして、心当たりの敵を倒してからクリアし直しても取れる。 28 TRUSTY SIDERM 8大ボスをロックバスターで倒した トドメがバスターなら途中まで弱点武器を使っても…という甘えは許されない為、ボス戦での特殊武器は厳禁。ボスラッシュのボスでも可。ラッシュ使用時のバスターでボス撃破でも可。前半4ステージをラッシュコイルのバスター縛りで攻略し、残り4ステージはバスター縛りで攻略すれば、「ENCORE」と「FAREWELL TO ARMS」と同時進行で狙うことが出来る。 29 PACK RAT ネジを999個集めた プラグマンステージでジュエルサテライトを使用し、敵が湧いてくる管の真下に放置しておくと楽だが時間はかかる。コンクリートマンステージ冒頭を往復して、鳥と落ちてくる岩をジュエルで倒し続けると気持ち少し早い。どちらにせよ999個集めるのは非常に時間がかかる。このデータは上書きせず残しておくと他のチャレンジに使いまわせる。 30 VALUED CUSTOMER 全種類のアイテムを買った ネジ999個のデータをロードして全種類購入後、セーブせずにロードすれば、ネジを減らさずに達成済みになっているハズ… 31 SHOP A HOLIC 30個以上のアイテムを買った ネジの残量については同上ヘアスタイルブック購入→ヘルメット購入…の繰り返しで取得可能。 32 LAST MAN STANDING 全てのボスをライフエネルギー残り1で倒した 対象はステージボスのみ、つまり中ボスは含まない。さらに言うと、ワイリー2の最初の2形態、ワイリー4のボスラッシュと最初の2形態も対象外。ワイリー撃破までの1周で達成しないといけない。外部サイトなどで被ダメージを事前に把握しておきたい。ちなみにロックマンのHPは28メモリ。ギャラクシー / ジュエル / トルネード / マグマ / ホーネット / ワイリー3ボス は体力全快状態でボス部屋に入ると、ライフを残り1にできないので注意。特にマグママンステージは中間ポイントから残り1にできなくなる。ラスボスも第3形態でE缶を使ってしまうと、もう1にできないので注意。 33 SURVIVOR ボスをライフエネルギー残り1で倒した 34 HARD ROCK ノーダメージでボス部屋に到達 ジュエルサテライトを使用すれば楽。お勧めは硬い敵が少ないギャラクシー / トルネード / プラグ 35 HEAVY METAL 攻撃を出さずにボス部屋に到達 中ボスがいるステージでは無理。ラッシュの呼び出しは攻撃に含まれない。中ボスがいるのはホーネット、ジュエル、コンクリ、マグマ・ギャラクシーがお勧め。段差のメットールはコイルで段差ごと飛び越える・スプラッシュもお勧め。リフト地帯の砲台が鬼門。素早く乗り移らないと泥沼になる。・トルネードは中間直後のジョーが鬼門。・プラグは消える足場地帯の敵が邪魔 36 SPEED METAL 一度も止まらずにボス部屋に到達 常に十字キー入れっぱなしのまま到達すると達成。立ち止まるときはレバガチャで小刻みに往復したり、壁に向かって歩いたり。ギャラクシーがお勧め。 37 FANTASTIC 9 残り人数を9にした ネジ交換でもいい。ネジを999個集めてる間に勝手に達成してる。 38 FULLY UNLOADED ボスに全ての特殊武器を当ててから倒した 実質ワイリーステージで取るしかない。ボスラッシュのギャラクシー辺りが弱くて楽。直後にM缶を拾えるワイリーステージ2の第1形態でもいいかも。 39 BLUE BOMBER ノーダメージでボスを倒した 40 ECO FIGHTER ロックバスターのみでボスを倒した このチャレンジは作る意味があったんだろうか。 41 MARATHON FIGHT ボスと10分間戦った ワイリーステージ2ボス・一段階目でジュエルサテライトを使用し、10分間放置しておけば取得可能。ただし取得時のメッセージはボス撃破後に表示されるので、経過時間は自分で測ること。 42 QUICK DRAW G ギャラクシーマンを10秒以内で倒した 8ボスラッシュ時でも取得可能。ギャラクシーだけは運試しになる。 43 QUICK DRAW C コンクリートマンを10秒以内で倒した 同上。 44 QUICK DRAW S スプラッシュウーマンを10秒以内で倒した 同上。 45 QUICK DRAW H ホーネットマンを10秒以内で倒した 同上。 46 QUICK DRAW J ジュエルマンを10秒以内で倒した 同上。メニューを開くと発射済みの弾が全て消えるのを活用して欲しい。 47 QUICK DRAW P プラグマンを10秒以内で倒した 同上。 48 QUICK DRAW T トルネードマンを10秒以内で倒した 同上。 49 QUICK DRAW M マグママンを10秒以内で倒した 同上。 50 QUICK DRAW X 最終ボスを180秒以内で倒した アイテム使用に制限はないので意外と楽。ワイリー撃破直後、ED前に取得。 Mr.PERFECT狙い時はJITTERBUG、ALMOST INVINCIBLE、AIR SHOES、MEGA DIET、BLUE BOMBERあたりともかぶるのでこれらを単体で狙う必要なし。HEADBANGINGも狙うと良し -- 名無しさん (2011-10-02 01 49 41) DOUBLE TROUBLE 少なくとも8ボスステージはコンテニューじゃダメ。一回やって取れなくて、どこか忘れたかと思ってもう一周やってみてもダメだったが、8ボスクリアした後もう一度全ステージ入ったら取れた。ワイリーステージは一応全部コンテニューしたからそっちは分からない。 -- 名無しさん (2012-05-07 22 38 10) ロックマン9の被ダメージ一覧サイト8ボス編:http //rockman0mania.blog83.fc2.com/blog-entry-37.html ワイリーステージ編:http //rockman0mania.blog83.fc2.com/blog-entry-38.html -- 名無しさん (2021-09-30 11 32 41) HP調整例:E缶使用後ボス部屋入室・スプラッシュ:魚3発+ボス体当たり3発+トライデント1発・コンクリ:ショット3発+体当たり3発・プラグ:ショット3発+体当たり3発・ワイリー1ボス:ショット9発・ワイリー2ボス:第1形態のミサイル or 第2形態のサメ 計3発+第2形態の天井のトゲ or 第3形態のレーザー 計3発・ラスボス:第1形態 or 第2形態の体当たり3発+第3形態の全攻撃3発 -- 名無しさん (2021-09-30 11 53 29) HP調整例:道中ダメージ調整組:・ギャラクシー:シールドアタッカー or イエローデビルの破片の体当たり 5発+ボスの攻撃 3発・ジュエル:中ボス後のクリスタルみたいな敵の体当たり 5発+ボスの攻撃 3発・トルネード:マシンガンジョーに体当たり 5発+ボスの攻撃 3発・マグマ:ファイアシールドに体当たり or 中ボスの炎 5発+ボスの攻撃 3発・ホーネット:植木鉢の弾 or 植木鉢に体当たり 5発+ボスの攻撃 3発・ワイリー3ボス:マシンガンジョーに体当たり 5発+ボスの攻撃 3発 -- 名無しさん (2021-09-30 12 15 19) 道中調整組は「ボスの攻撃3発以内はキツイっす ><」って場合は、道中で指定した攻撃を1回に抑えられればボスの攻撃6回でライフ1になる -- 名無しさん (2021-09-30 12 24 22) Last man standing はノーダメクリアしたあとなら喰らわないコツとかわかってきてるから割と余裕だね。同時に回復アイテムも不要だからMega Dietも同時進行で行けるね。 -- 名無しさん (2021-10-07 01 59 56) 名前 コメント